​​ゴスペルワーシップミニストリーとは

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​​代表の佐藤耕二、ディレクターの佐藤美香を中心に、「日本に広がるゴスペル音楽を、礼拝として神様にささげよう！」というコンセプトで設立された。

 

設立のきっかけ

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２０１１年３月、アメリカアラバマ州のクワイアThanksgiving, Praise & Worship（通称TPW）の主催するゴスペル・アメリカ南部ツアーに夫婦で参加。アトランタやアラバマの黒人教会の礼拝に出席し、衝撃を受ける。

神の濃厚な臨在、圧倒される迫力と音楽技術、天の軍勢がそこに降りてきたかのような感覚に包まれ、ゴスペルは礼拝だ！とインスピレーションを受ける。

この礼拝を、ぜひ日本でもささげようという思いが高まり、同ツアーに参加したミュージシャン・シンガーを中心に、初期のゴスペルワーシップミニストリーが発足した。

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日本における活動

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帰国後、佐藤美香の作曲した日本語ゴスペルを用いて、ゴスペル礼拝のワークショップを関東（東京）・中部（名古屋、岐阜、岡崎、蒲郡）・九州（博多・久留米・大分）で敢行。

日本各地でゴスペル礼拝のネットワークが広がりつつある。

現在では、拠点となる教会を岡崎に移し、特にゴスペル音楽を用いた礼拝を行い、多くの人にゴスペル礼拝を体験してもらう機会を設けている。

また、ゴスペル礼拝の献金を通して、TPWへの送金も行っており、日本国内でTPWの支援活動も行っている。

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